平成27年4月「第838回飛田給練成会」が開催されました
満開のサクラのもと、4月の「神性開発飛田給練成会」が終了しました。
先月の練成会にも増して若い方の参加者が多く、活気に満ちた練成会となりました。
ご参加頂きました皆様、本当にありがとうございました。
皆様方の上に神様の祝福満ちあふれ、ますます神様の霊光がさんさんと輝き、
素晴らしい人生を送られることをお喜び申し上げます。
練成会のスナップをいくつか紹介致します。
2日目、年に1回だけの恒例の「桜見の研鑚」が行われました。
樹齢100年を超えていると言われるサクラの大木のもとで、満開のサクラに
美味しいご飯に舌をつづみます。
5日目、大拝殿の感謝行献労。
「ありがとうございます!」と大きな声を響かせながら無限力を発揮します。
5日目、先祖とともに実修する「浄心行」。
6日目の朝に撮ったサクラの様子です。少し散り始めました。
6日目、奇蹟の宝庫「聖経法供養祭」。
6日目、国際本部・渡邉真紀講師によるゲスト講話。
優しい口調で真理を説いてくださいました。
渡邉講師はこの後、霊牌を何柱もお書きになり、奉納されていきました。
6日目、感謝の「先祖供養祭」。
前回の先祖供養祭から少し日が空いたこともあり、大勢の方が参加されました。
また霊牌も数多く奉納されました。
7日目、神の聖なる癒しが天降る「祈り合いの神想観」。
切なる願いをもって前に出られた練成会受講者。
祈る側も祈られる側も真剣に祈ります。
8日目、千葉教区・吉田雅子講師によるゲスト講話。
とにかくテンションの高い講話で、笑いが途絶えませんでした。
吉田講師は初日から練成会を受講され、ますます信仰姿勢を磨かれました。
9日目、多磨霊園での谷口家の墓前で報恩・感謝の聖経読誦。
9日目、多摩御陵参拝。佐藤講師補から説明を受け、風情ある参道を歩く練成参加者の皆さん。
昭和天皇・大正天皇の陵(みささぎ)で、感謝の祈りをします。
良本峯夫長老も参加され、お祈りの先導をされました。
平日で肌寒かったにも関わらず、一般の参拝者もたくさんいらっしゃいました。
毎月毎月違った自然の風景を演出される多摩御陵・・・
「日本の心のふるさとを訪ねて」多摩御陵参拝は、飛田給練成会だけのプログラムです。
近くの公園でサクラの下をしばし散策し、心身共に癒されました。
最終日「笑いの大会」。思いっきり笑いました!