平成27年4月「第188回光明実践伝道練成会」が開催されました

 

4月の「光明実践伝道練成会」が終了しました。
特に今月は原宿及び赤坂の「いのちの樹林」を見学し、新しく設置された七重の塔の前で
「自然と人間の大調和を観ずる祈り」をささげ、樹林の目的を再確認するとともに、
改めて自然と人間との大調和実現の使命を自覚させていただきました。
もちろん、周辺地域の伝道も行いました。普及誌を受け取って下さる方が多かったのも
嬉しかったですね。

大勢の参加者に恵まれ、道場のマイクロバスは満杯。
行きのバスの中で元気に笑いの練習をします。

原宿「いのちの樹林」に到着

開催中の「いのちの樹林展」をまずは見学。
この練成会に参加されている方の作品も展示されていました。

原宿「光明の塔」に新しく設置された七重の塔

樹林内を散策。大都会の中にありながら、澄んだ空気に包まれます。

七重の塔の前でお祈りします。

吉松講師先導による「自然と人間の大調和を観ずる祈り」。

周辺地域の伝道実践。家々の幸福と繁栄を祈願して真剣に聖経と読誦します。

赤坂「いのちの樹林」到着

もちろんここでも七重の塔の前でお祈りしました。
本当に充実した1日となりました。