・・・（前　略）・・・
祈り合いの神想観で祈って頂いた娘に（私は）口先だけで「貴女のおかげでいつもお母さんは親戚にも友達にも鼻が高いわ」と言っておりましたが、心から娘をしっかり抱きしめた覚えが内のです。頭の良かった娘にいつも張り合っていた馬鹿な母親で、優しい母親で無かったことを心から浄心行の時に娘に申し訳なかったと反省し、心のわだかまりが溶けました事が嬉しく思います。
そして泉講師の“神は我々の親様”という話、親子関係で私は“神の愛しい我が子”であることで、もっともっと神様に甘える気持ちを抱きました。産まれて初めてつらい悲しいという思いを、娘の脳腫瘍という現実に突き当たりましたが、生長の家にご縁をいただいていなかったら、ただオロオロするばかりでしたが、神様を信じ切る事を教えて頂きましたので、真剣に愛行し、優しい主人に尽くしていきます。
娘も完治します。もっともっと娘を抱きしめて愛します。家族を愛します。

～～～体験文の全文は体験集「飛田給」平成２７年４月号に掲載予定です～～～

　・・・（前　略）・・・
こうして生長の家のみ教えに触れることができ、主人と共に練成に参加できること、子供達が素直に育ってくれていること、両親がいつも温かく愛してくれていること、全てがありがたく、また自分の実相もそのままで輝いていると感じることができました。
最後の泉講師の講話にも心打たれ、講師の言葉一語一語に愛情が感じられ、神様に愛されている自分を感じることができました。今この時から、もう遠慮することなく神様を呼び神様に飛び込んでいこうと思います。神を信じ、愛し、そして日々行じていこうと思います。

～～～体験文の全文は体験集「飛田給」平成２７年４月号に掲載予定です～～～

今回私が練成会に参加したのは、妊娠の不安と夫との不調和でただ毎日が辛く助けてほしいという気持ちだったからです。浄心行では、両親・ご先祖様だけではなく、夫にも感謝、自分の魂にも感謝と言われ、とても感動し涙があふれました。 （中略）
「祈り合いの神想観」では、大安産とお腹の子の健康を祈って頂きました。とても心が明るくなり、私は神の子、産まれてくる子も神の子だから絶対に安産間違いないと強く心に思うことができました。「聖経法供養」にも安産祈願を出し、完全に神様に守られていると自信がつきました。
私は幸せだな、初めから幸せだったのだとわかりました。家に帰ってからは毎日夫の幸福を祈り、産まれてきてくれる子のためにも夫婦円満神の子として明るい生活を送りたいと思います。

～～～体験文の全文は体験集「飛田給」平成２７年３月号に掲載予定です～～～

（前略）
「現象」が八方ふさがりになり私は教化部に藁をもすがる思いで電話したところ、翌日から始まる飛田給の短期練成会を紹介されました。私はこれしか道がないと思い、練成会に泊まり込みで参加しました。 私は今まで「人生失敗」「疲れた」と思う心の習慣がありました。しかし練成会の初めに「本当は運が良い」と思うと運が良くなると言われました。「人生失敗」と思っていたため上手くいかなかったのかもしれません。
また私は最近まで神の存在を否定していました。父がおそらく唯物論者で、父に「人間はサルの進化したものだ」と言われてから、そう思い、神社に参拝しても願いが叶わなかったからです。
しかし練成会に参加し、この考えが大きな間違いだったことに気付きました。
人間は霊的なものだと理解しました。霊的なものをもっと大事にししたいと思います。
（後略）

～～～体験文の全文は体験集「飛田給」平成２７年３月号に掲載予定です～～～

（前略）
私は母が北海道で生長の家に入信しまして、小さいときに母の「甘露の法雨」を仏壇であげています背中を見て、何となく安らぎの心になっていました。私が４歳になったばかりの時に父が天国へ旅立ちまして、母は大変さびしかったと思います。その時の心の慰めになったと思う生長の家の信仰が、心の支えとなったと思われます。
今は母も天国に旅立ちましたが、私がその信仰を受け継ぎ、現在私が喜んで続けているのを天国で見ていて下さり、母も喜んでいると確信しております。
今日帰りましたら、夫に感謝の言葉を話し、これからの生活も明るい生活をします。

～～～体験文の全文は体験集「飛田給」平成２７年３月号に掲載予定です～～～

初日からの参加を希望していたのですが、あいにく早朝より昼過ぎまで大粒の雪が降り、山間地に住んでいるので翌日天候が落ち着いたら、せっかく荷造りしてあるので必ず行こうと決心いたしました。すると午後からぴったり止み、太陽が出てきて溶け始めホッとした次第でした。
早朝の聖経法供養に参加したい思いがあり、２日間とも４時２０分の行事に参加でき、また３日間のうち何回も聖経読誦・聖歌斉唱・神想観実修･･･信仰者として日常行じていたことを深く学ぶことが出来まして、心が洗われる思いになりました。
（後略）

～～～体験文の全文は体験集「飛田給」平成２７年３月号に掲載予定です～～～