（沖縄から参加）
祈りに始まり祈りに終わる、祈り三昧のラッキーな新年を、今年も家族で迎えることができ、幸せいっぱいです。素晴らしい練成会を本当にありがとうございました。
今年もみ教えの伝道に頑張ります。生長の家の環境運動が、色んな外部団体から評価され注目されていることがわかり、大変嬉しくなりました。違った切り口で普及活動が出来ていくんだなと思いました。

～～～体験文の全文は体験集「飛田給」平成27年2月号に掲載予定です～～～

今回は元旦からの参加となりましたが、非常に行事が沢山あり充実した練成会となりました。
２日に行われた皇居参賀には、沢山の参拝客の方々に混じって国旗を手に持って、１時間待った末に陛下がお目見えし、とても柔らかなお言葉を聴くことができ、すごく感激しました。
３日の村上和雄先生の特別講演は、先生のゆっくりとしていながらも半世紀以上前の記憶を蘇らせつつ、また情熱溢れる研究姿勢や、ダライ・ラマ氏との思い出話をされている姿に、貴重なお話を聞くことができました。
・・・（中略）・・・
「祈り合いの神想観」では同じ教区の青年会員で夢に向かって頑張っている仲間の希望実現成就を祈らせていただき、また「先祖供養祭」を受けることができて、新年から充実した練成会となりました。道場の皆様に感謝します。

～～～体験文の全文は体験集「飛田給」平成27年2月号に掲載予定です～～～

大晦日からの７日間、充実した新年の生活をさせていただき嬉しく思います。
２日には皇居参賀に連れて行っていただき、これまでテレビで見ていただけだったので、感激し胸が熱くなって夢中に旗を振りました。
３日の村上和雄先生の講演は、かねてから遺伝子について関心があったので有意義でした。日野西先生の講話は、信仰に生き愛に生きてこられた先生の立派な生き方に感激しました。
私の残る人生、生長の家の教えを守り、穏やかな日々でありたく努力します。

～～～体験文の全文は体験集「飛田給」平成27年2月号に掲載予定です～～～

・・・（前略）・・・
飛田給の道場に着いたとき、何よりほっと安心して、大祓浄心行をしたら薬も飲まずにパタッと寝てしまいました。薬を飲み忘れても症状（アレルギー性の湿疹）があまり出てないのです。練成中、最終日の教まで飲んだり飲み忘れたりですがひどくなってません。
ここへ来てから症状についてあまり悩まなくなったこと、日野西恵美子先生の講話を聴いたりして、症状の出ているところに感謝してさすったりしていたからか分かりませんが、とにかく練成に来る前まで症状について文句しか言っていなかった自分に気付いたので、「感謝」という大事なことに気付かせてくれるための症状だったのかな･･･と、今は思っています。
体調をあまり気にせず、皇居参賀も楽しめて本当に良かったです。祈りと讃嘆、そして感謝するということの大切さを改めて認識させてくれた練成でした。これからの１年を感謝しながら過ごしていきたいと思います。

～～～体験文の全文は体験集「飛田給」平成27年2月号に掲載予定です～～～

母と娘と、娘の半身の方と３世代で参加させて頂きました。昨年９月に参加させて頂いた時には「祈り合いの神想観」で娘の良縁を祈って頂きました。するとたちまち祈りが叶い、素晴らしい半身を頂き、今回はその方も一緒に練成会に参加して下さることになり、喜びいっぱいでお礼と感謝の気持ちで参りました。
娘の半身の方に素晴らしい生長の家を伝えられたことが、何よりも嬉しく最高の喜びです。今後も神様の運動に協力させて頂きます。

～～～体験文の全文は体験集「飛田給」平成27年2月号に掲載予定です～～～

　　　　　　　＜カナダからの参加＞
初めて飛田給に参りました。年末から新春にかけて、練成を受けるという素晴らしい体験に、心より感動致しました。特に、総裁先生の新年のお言葉を、一月元日に、そして天皇陛下のお言葉を、続く１月２日に拝聴出来たことは、一生に一度の経験であり、感動に身が震える思いでございました。
日本という国に生まれながらも、海外に生活する身の私は、祖国日本の素晴らしさを、常に外から見ていたのですが、今回のこのような体験を通し、祖国の素晴らしさを再確認させて頂いた思いです。 私の今回で一番素晴らしい体験は、生長の家という、宇宙で一番素晴らしい御教えに触れたことです。７０億の人々のうち、この素晴らしい御教えに出会えるということが、どれだけ素晴らしいことなのか、改めて神様に、谷口雅春先生に、谷口清超先生に、そして谷口雅宣先生に、心から感謝申し上げる次第です。
・・・（後略）・・・

～～～体験文の全文は体験集「飛田給」平成26年2月号に掲載しています～～～

今回は、お正月に初めて参加できました。とても嬉しく思いました。総裁谷口雅宣先生のビデオも、森の中のオフィスより聞かせて頂き、雪の降る森の景色をバックに、新春らしいお話が、素晴らしかったです。
また、念願の「皇居参賀」に行くことができ、人生の中の一つの区切りになったと思っております。子ども達も成長し、それぞれ良き人に会い、結婚も間近のようです。喜びとともにこれからの人生を、どう生きていくか考えております。そのいいきっかけになった今回の練成会でした。
課題はいつもありますが、自分にできて、人が喜ぶことは何かを考えながら生きていきたいと、思っております。良いお話をして下さいました講師の方々や、職員の方々に深く感謝致します。ありがとうございました。
特に、日野西講師のお話は、感動致しました。話を思い出しながら、『生命の實相』を、再度一巻から読み直してみようと思っております。

「新春練成会」に参加できたことに、先ず感謝致します。思えば、昭和２３年１２月３１日の、夜行列車で勤務先の上司に連れられ、第一回の「新春練成会」に参加させて頂き、以来６５年ぶり、この「新春練成会」に参加させて頂きました。
　第一回「新春練成会」では、青山の本部道場で初めて谷口雅春先生にお目にかかり、今回の新春練成では初めて新春の「皇居参賀」に参加でき、天皇陛下より尊いお言葉を賜り、ただただそれだけで、深い感動を頂きました。その上に、今回の練成会での、講師の方々の素晴らしい御講話、御指導、各行事の素晴らしさは、本当に感動の毎日でした。
・・・（中略）・・・
この練成会を通じて感じた思い、徹底感謝の生活、すべての人、もの、ことに対しての美点の讃嘆の生活、何としても神様に対しての信仰を、これからの生活で徹して行く事を決意して、帰らせて頂きます。本当にありがとうございました。

～～～体験文の全文は体験集「飛田給」平成26年2月号に掲載しています～～～

全期通しての練成会は、何年もかかっての念願で、楽しみの参加でした。家族達へ感謝です。心を引きしめて講話も聞こうと思いました。
講師方一人一人素晴らしい講話で、自分が少しずつ向上しているのだと、思えました。皇恩に感謝する事の大切さ、中心に帰一する事に通じるの大切さがわかりました。
「大日本神国観」はプリントを頂き、読み上げる様にするだけで良いとの、熊本講師の言葉で楽になり、自分でも今年は実行してみたいと、思っていましたので不思議です。実践して行じてみます。
聖経が大好きで読誦するのですが、講師方の講話で、本当に自分の観方が変われば、素晴らしさが観じられるのだと自覚致しました。本当に素晴らしい讃歌だと、合掌せずにはいられません。遠方から私達の為に、講話して下さいました日野西講師の、心の美しさに感動致しました。
・・・（後略）・・・

～～～体験文の全文は体験集「飛田給」平成26年2月号に掲載しています～～～

今回は、出席するかどうか迷ったのですが、思い切って参加しとても良かったと思います。佐野総務、熊本講師、佐藤講師補を始め、職員や関係の方々に、まずは心よりの感謝を申し上げます。
講話は素晴らしいものが多かったのですが、特に、泉講師、各務講師、日野西講師が印象に残りました。泉講師の「人生は学校、課題がある」、「自分の都合の悪いことでも、自分の責任だと受け入れる」、「人生は自分の心によってどうにでもなる」、「祈りと懇願を混同するな」、「甘露の法雨をあげ、先祖供養をする」など、心に残りました。
各務講師からは、「今に集中し、今できることを実行する」「奇蹟の手帳をつける」「ありがとうございます誦行をカウンターを使い、毎日四千～五千回唱える。」「日時計日記をつけ、嬉しいこと、楽しいこと、感謝することを、毎日記録する。」などを、教えて頂きました。 日野西講師からは、壮絶なご体験から、愛は与えることが真の愛であることなどを、学ばさせて頂きました。そのご体験談は、心が震えるような感動的なものでした。諸講師方の講話の中から、自分でできるものを実践していきたいと思っています。ありがとうございます。

～～～体験文の全文は体験集「飛田給」平成26年3月号に掲載しています～～～