3月の「光明実践伝道練成会」が、13日~15日に開催されます
合掌 ありがとうございます。
目映いばかりの早春の陽光の中、第187回光明実践伝道練成会が
3月13日(金)~15日(日)に開催されます。
世界で初めて練成会が行われたのが、ここ飛田給で昭和23年5月末のこと。
その時の練成会の名称は「光明実践練成会」でした。
練成会はそもそもは合宿形式で真理を学び行じて、み教えを生活に生かすとともに、
生長の家のみ教えを全国に広める人を産み出そうと、谷口雅春先生と徳久克己先生が強く思われ始められ、
何万という方が救われていったとともに、飛田給からもたくさんの講師が輩出されました。
これは光明実践練成会(平成25年から『光明実践伝道練成会』と改称)が、真理宣布のもっとも根幹であることを意味します。
従ってこの練成会を受講することにより「愛の実践」が行え、信仰が完成するのです。
光明実践伝道練成会は、毎月続けて受講されることを前提にプログラムされています。
期間中4回にわたり「伝道実践」が行い、また「真理講話」もシリーズで連続講義という形式を取っています。
更なる信仰深化をはかる絶好の練成会、どうぞ皆さんご参加下さい。
「伝道実践」は1軒1軒聖経をあげながら礼拝祝福し、1軒につき10分近くかけて祈願・伝道いたします。
初めて伝道される方でも道場講師・職員が優しく指導しますので、どうぞご安心下さい。
家々を祝福する喜びは、はかりしれないものがあります。
詳しいご案内はこちらからどうぞ。最近の参加者の感想文もアップしています。
【主なプログラム】
第1日目(3月13日・金)
13:00~ 受付開始
14:00~ 開会式
伝道実践(1回目)・喜びの座談会
聖典「真理」連続講義
第2日目(3月14日・土)
「続々甘露の法雨」連続講義
連続講義「ヨハネ伝講義に学ぶ」
伝道実践(午前)
多摩霊園参拝(谷口家墓前での感謝の聖経読誦)、周辺地域の伝道実践
「菩薩は何を為すべきか」についての連続講義
第3日目(3月15日・日)
結語講話「神示講義」
周辺神社の清掃奉仕・周辺地域の伝道実践
喜びの座談会
閉会式・会食
皆様のご参加を道場員一同心よりお待ち申し上げます。
再拝