神谷名誉会長は何度となく飛田給でも講話されておりますが、その中から前回（平成２７年２月）の経営トップセミナーにおける講話の一部を音声でアップしました。この中には今回（平成２７年７月）の「第１４２回経営トップセミナー」にて特別講演される岡本享二さんの名前も出てまいります。
どうぞ神谷会長の熱い想いをお聴き下さい。第１４２回経営トップセミナーでも、もちろん神谷名誉会長の講話は予定されております。

美容家・メイ牛山の長女として、長野県に生まれる。東洋英和女学院短期大学、ハリウッドビューティ専門学校を卒業後、美容家への道を進む。新聞や雑誌などへの執筆や、全国での講演などで活躍中。専門は、美容理論・美容健康食・美容文化史。
ジェニー牛山氏は今度の「女性のための練成会」（平成２７年９月）で特別講演をする予定となっています。

日本人として一番幅広く世界中の森を回った、と言う稲本正氏。世界各地で森が失われていく現状を憂い、これから人類が生き延びていくためには循環文明に変えなくてはいけないと訴えます。
日本環境ビジネス推進機構理事長、和合科学国際会議の発起人の一人として環境問題に取り組む神谷光徳氏（生長の家栄える会名誉会長）がお話を伺いました。お二人は、今こそ宗教界、産業界、科学者が一つになって環境問題に向き合うべきと訴えます。

勉強嫌いで中学２年で学校へ行かなくなり、実家を飛び出して新聞店住み込み、高校受験失敗して自衛隊に補欠入隊するもすぐに脱走し大阪のドヤ街生活へ･･･
その後失恋を機に一念発起し、小学校レベルの漢字も書けなかった彼が睡眠時間を削り「４倍速学習法」で２年間の猛勉強の末、ついに司法書士試験を１０番で合格！
中学２年から働き、８年後には司法書士になった無限能力開発の実証者である正村氏が平成２７年４月に飛田給で開催された「能力開発セミナー」での講演の一部をアップいたします。

飛田給練成道場の生みの親である故徳久克己先生の御子息である徳久日出一氏が、平成２４年９月の「経営トップセミナー」で初めて講演された時の貴重な講演録です。「生長の家」のみ教えを生かしながら海外でのビジネスを長年経験された、徳久氏ならではの講演となっていて、教わるところが多いです。
徳久氏は今度の経営トップセミナー（平成２６年１１月）にも「世界から観た成功者たち」と題して講演が予定されています。

近年、企業はそれまでの利益優先から、社会や環境に配慮した取り組み、すなわちCSR（企業の社会的責任）の観点からの行動が求められるようになってきています。そこで、CSRの専門家であり、宗教・研究者エコイニシアティブの幹事としても活躍する岡本享二氏に、CSRの今日的な意義について、またCSRと環境問題、生物多様性の保護との関係などについて、以前「いのちの環」に掲載されたインタビュー記事を紹介します。
岡本氏は今度の「第１４２回経営トップセミナー」（平成２７年７月）で特別講演される予定です。

廃止寸前のいすみ鉄道を見事に蘇らせた鳥塚社長。ご自身の膨大なブログの中からいくつかを抜粋しました。
鳥塚社長は今度の経営トップセミナー（平成２７年２月）で特別講演が予定されています。鳥塚社長は全国各地で講演をされていますが、その内容は笑いの絶えない楽しいもので、しかし信念の強いお話に聞いている方がどんどん引き込まれます。どうぞご期待下さい。

全従業員の４分の３が知的障害者という日本理化学工業。「僕は、働くとは『人に必要とされ』『人の役に立つこと』だと思います。」と大山会長は語られ、そこに生きる喜びがあり幸福があると自負されています。
大山会長は今度の経営トップセミナー（平成２６年１１月）で「幸せな人生は人の役に立つこと～知的障害者に導かれた企業経営から～」と題して特別講演が予定されています。

２０１１年３月１１日。私たちは未曾有の大地震、大津波、原発事故の同時発生という、世界の歴史の中でも稀な大惨事に見舞われました。「有り難い」命を持ち、生かされている私たちが、ただただ悲嘆にくれていたり、何も考えず無為のうちに過ごして良いはずがないのです。震災では、目に見えるものが破壊されましたが、同時に「目に見えない大切なもの」が自分たちの心の中に残っていると多くの人が気づいたのです。

神谷さんは二十八歳のときに、６歳の男の子をはねる、大きな交通事故を起こしてしまいます。窮地に陥った神谷さんは、決死の「神想観」で、事態を打開します。第一のものを第一にする生き方に目覚め、公のために愛と感謝の生活に導いた、「神想観」の素晴らしさを実体験を通じて熱く語っていただけました。