【女性のための練成会特集】過去の体験感想文より(平成26年3月・第26回)
自分の内なる神様が喜び、輝き出すように精進する!
静岡県 飯田 圭子さん(70代)
「女性のための練成会」は、4回目の参加となりました。平成23年10月に、孫娘が結婚して妊娠したと聞き、「お母さんになる前に、女性の生き方を勉強したら幸せになるから」と誘いました。「一人じゃ嫌」と申しますので、「じゃあ、おばあちゃんも一緒に」ということで、おつき合いのつもりで参加しました。
なんと私のための練成会だったのです。特に松井八重子講師の、信仰姿勢と愛の一元化の講話に胸うたれ、やみつきになってしまいました。孫娘は翌年2月3日に女児を無事出産、それから半年後に妊娠、それも双子と聞いてビックリ。生長の家の人間神の子の真理のおかげで、〝大丈夫〟 で、昨年5月13日2人とも2400グラムに生長し、双子の女の子が産まれました。
練成会から帰って、「女性の幸福365章」を母親(娘)と輪読し、今は3人の子供を連れて、「母親教室にはまっているよ。みなさんにほめて頂いて楽しいよ」と言ってくれています。あの日、練成に参加して良かったと感謝で一杯です。
今回も又、各講師の方から、色々とご指導頂きました。人間神の子の自覚と生活に、実践することの大切さを再確認させて頂きました。明るく使命感を持って前進、また前進と、自分の内なる神様が喜び、輝き出すように精進して参ります。本当にありがとうございました。
<毎回のように参加される飯田さん。地元・静岡教区でも光明化運動に尽力しながら、いつも大勢の方をお誘いして「女性のための練成会」にご参加下さいます。>
この春彼岸に最高のプレゼントを受け取った!
静岡県 平岩 勝代さん(60代)
真剣に学ぼうと、テキストをすべてそろえて、参加しました。感動の連続です。「浄心行」では「時々燃やす火を、見つめて下さい。」と、泉講師の言葉で顔を上げると、浄化されている自分が分かりました。お父さんおかあさんと呼ぶ声「先祖供養祭」では、ゆっくりと霊牌を呼んで下さる事に、御先祖様が本当に嬉しく、喜んで、ニコニコしているーと思いながら、聖経を読んでいると、私の書いた霊牌が五柱も、大きな声で読み上げて下さり、嬉しくて嬉しくて、この春彼岸に、最高のプレゼントを受け取らせて頂きました。
松井講師の「善と悪」「好きと嫌い」を、超越した神を顕すことの話は、これから自分の問題として、前進していきます。環境問題、食生活の問題も、大変考えさせられました。本当に充実した練成を、受けさせて頂きました。ありがとうございます。
食のこと環境のことを勉強する必要性を感じた!
埼玉県 川野 真奈美さん(仮名・60代)
2日目からの参加でした。どの講師方の講話も、素晴らしく練成会に参加するということの、意義を又再確認しました。佐藤悌司講師の講話は、久し振りにお聞きしましたが、何か自分なりに、神様は自分の中にいらっしゃるのだ。そして、いろんな問題は、自分の心が創ったものだから、自分の心が変われば、消えてしまうのだということを、分からせて頂きました。
だから病気でも、治るのではなく、消えるということが心に強く響きました。「甘露の法雨」を誦げることは、宇宙のコダマ、ひびきにリズムが合って波長が合うから、奇蹟のように表われるということが、とても印象的に感じました。これからの「甘露の法雨」の誦げ方が、今までとは違った気持で、読誦するようになると思います。
松井講師の食事の話も、とても感銘を受けました。生命のあるものを食することの大切さ、もっともっと食のこと環境のことを、勉強する必要性を感じました。お食事も玄米食が出るので感謝です。職員の方々、美味しい食事をありがとうございました。又、参加させて頂きます。
お腹の底から喜びが湧き出る!前進します!
東京都 武藤 正代さん(仮名・50代)
昨日の夜より、練成を受けさせて頂いています。こちらの道場は日帰りで来ることが多く、久しぶりに一泊だけですが、宿泊させて頂きました。
神様のふところに抱かれているように、安らかにぐっすりと眠ることができ、早朝行事は喜びの中におりました。不思議と温かい涙があふれ。実相の光の中に安らぎました。「実相円満誦行」も、各務講師のご講話も、心の底から喜びがあふれるのを感じました。嬉しいな、楽しいな、ありがたいな。
そして最後は、松井八重子講師の体験講話。大尊敬する講師の生き様に触れ、すべてを生長の家に捧げる徹底ぶりに、ただ感動致しました。せっかくこの御教えに触れたのなら、ここまで超入しなくては、触れた甲斐がないのではないか?強く印象される。松井講師の生き様、信念でした。
「前進、前進、エイエイオー!」お腹の底から、喜びが湧き出てきました。前進します。進化します。そう決心致しました。忙しい中を、来て良かった!道場の皆様、ありがとうございます。温かいおもてなし、お食事を心より感謝致します。
※体験者の年代表記は体験当時の年代となります。